ミカタの活動が複数の外部から評価していただいています！

先日の新着情報にてお知らせしました、

令和2年度「千葉のちから」森田健作知事より表彰

https://www.gengo-mikata.jp/news/972

でご紹介しました

令和２年度 千葉のちから 中小企業・小規模企業表彰

https://www.pref.chiba.lg.jp/keisei/genkist/hyoushou/chibanochikarahyousyou.html

のほかに、

いくつか複数の外部の団体様から高い評価を頂きましたので、お知らせいたします。

直近では、令和2年9月に公益財団法人　中央競馬馬主社会福祉財団様より福祉車両の購入費用の一部を助成していただきました。

令和２事業年度  中央競馬馬主社会福祉財団  施設整備等助成金

http://www.jra-umanushi-hukushi.or.jp/reiwa-2/reiwa-2-2

中央競馬馬主社会福祉財団は、一定の基準を満たした社会福祉法人や特定非営利活動法人（NPO）法人等が運営する社会福祉施設等に対し、施設整備等の助成事業を行っています。今回は社会福祉法人鷹見会のこれまでの実績が評価され、助成金の交付が決まったものです。

こちらの車両はすでに納車されており、利用者様の送迎車として活躍しています。

また、昨年には千葉銀行が主催する「ちばぎん研究開発助成制度2019」でも助成金の交付を受けています。

ちばぎん研究開発助成制度は、①サービスの新規性・独自性、②事業化の可能性、③ビジネスモデルの持続性（SDGｓとの関連性）を考慮し、公平かつ厳正な審査・選考を経て決定されます。助成金は、千葉工業大学との共同研究・受託研究の費用に充てられます。

ミカタ松戸では、こうした外部からの評価・助成金を受けて、さらなるサービスの向上と技術の発展に役立てて参ります。